日曜日 13.10.2024 to 日曜日 13.10.2024
東京都立中央図書館(東京都港区南麻布5-7-13)
ヨーロッパ文芸フェスティバル2024 関連イベント
エストニア人が残した旅行記や手紙、回想録などのエゴ・ドキュメントおよび新聞記事から明らかになったエストニアと日本の関係について紹介します。『エストニアと日本―19世紀から21世紀はじめまでの関係』(Tartu, 2024年)の内容に沿って、著者であるエネ・セラルトさんが、市井の人々の交流によってつくられてきたエストニアと日本の関係の一端について話します。
主催:駐日エストニア共和国大使館
英語・日本語(通訳あり)
登壇者:
エネ・セラルト
エストニアのタルト大学社会科学研究所講師。専門はメディア史。エストニアのメディアを分析対象に日本とエストニアの歴史的関係、特に19世紀にエストニアで出版された旅行記や日露戦争(1904-1905)をめぐる言説を研究している。タルトゥ大学では日本史に関する講義を担当。
小森 宏美
早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門はエストニア近現代史。エストニアの再独立過程やエストニア社会の歴史的記憶などに関する研究を行っている。主著に『エストニアの政治と歴史認識』(三元社、2009年)、『YAMAKAWA SELECTION ポーランド・バルト史』(共著、山川出版社、2024年)がある。
